スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2013の投稿を表示しています

Search::Fulltext で N-gram 検索できるように Search::Fulltext::Tokenizer::Ngram を書いた

2014-01-01: CPAN にアップロードしたので追記。要旨Search::Fulltext という大変シンプルな全文検索モジュールがリリースされていたので、N-gram トークナイザを提供する Search::Fulltext::Tokenizer::Ngram を書きました。GithubMetaCPANこれを使うと日本語として怪しい表現でもとりあえずヒットするような全文検索ができます。動機大変シンプルなモジュールだったのでシンプルに使ってみようと思ったら現在のところ日本語のトークナイザは Search::Fulltext::Tokenizer::MeCab のみでした。Text::MeCab のインストールが億劫なのと、ワンダー日本語が跋扈している Web 文書なんかの検索だと N-gram の方が都合が良いこともあるので作ってみました。念の為: N-gram って何テキストを N 文字毎に区切ったもの。e.g., "色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年" から 2-gram を作ると "色彩", "彩を", "を持", ... "の年" といった具合になる。 要は文書中に出現する N 文字の組合せを網羅するので、N-gram を使ってインデックスを作ると N 文字以上のクエリにヒットする文書は一切取り零さなくなる。 短所は形態素の区切りを知らないので "京都" というクエリで "東京都" という語を含んだ文書までヒットする、N 文字以下のクエリは一切ヒットしない、N が小さいとインデックスが大きくなるなど。使い方インストールcpanm などを使ってインストールできます:cpanm Search::Fulltext::Tokenizer::Ngram Dist::Zilla (dzil) が必要です。面倒なら CPAN に上がるのを待つか `lib/` 以下をコピーで動きます。git clone git@github.com:sekia/Search-Fulltext-Tokenizer-Ngram.git cd Search-Fulltext-Tokenizer-Ngram dzil test dzil…